マイホームを計画する際に必要なお金

夢のマイホームをご計画の上で、資金計画は必ず必要ですし無謀な住宅ローンを組んでしまうと、後々苦しい生活を余儀なくされてしまいます。

付帯工事が全て必要な場合

図

付帯工事について

家づくりでは、建物本体の工事以外にも、いくつかの工事が発生します。解体工事、造成工事、基礎補強工事を行う場合は、それらの費用が追加で必要になります。また、インテリアとエクステリアに関しては、基本的に必要な費用だと考えておきましょう。

解体工事関連費用建て替えの場合に必要になります。今まで住んでいた家を解体するための費用です。足場を組んで建物を解体する工事や、周囲にホコリや音などの迷惑をかけないためのシート養生費などがかかります。また、家本体以外にも、庭の樹木や塀、カーポートや物置を移設・処分するための費用が発生します。井戸や浄化槽がある場合は、それらの処分費用も必要です。
造成工事費用敷地に高低差がある場合には、擁壁(ようへき:盛り土の側面が崩れ落ちるのを防ぐために築く壁)をつくるための費用や、整地をするための費用が発生します。
基礎補強工事関連費用地盤が軟弱な場合などに必要になります。地盤調査を行った後、必要と判断された補強工事を行います。地盤の状態により、地表面にセメント系の材料を混ぜ合わせて固める地盤改良工事や、固い地盤に達するまで深く杭を打つ工事などを行います。
インテリア・
電設工事関連費用
インテリア関連では、新居用の家具やカーテン、カーテンレールなどの費用が必要になります。家具や電化製品は前の家で使っていたものを引き続き使うこともできますが、新居にふさわしいものを新調するケースが多いようです。カーテンは、窓の数や大きさが異なるので、新しく購入しなおすことになります。電設工事関連では、空調設置工事などの費用がかかります。居室(リビング、ダイニング、寝室など)の照明器具も通常は建物本体の工事費用に含まず、付帯工事費扱いになります。
エクステリア
工事関連費用
外構や庭をつくるための費用です。外構は門柱・門扉やフェンス、ガレージなどの工事費用が、庭は造園工事費用がかかります。

諸費用について

家づくりの際は、各種税金やローン関連費用、火災保険料などの支払いが発生します。

各種税金上記記載
住宅ローン手続き費用

フラット35や民間金融機関ローン、財形住宅融資などで住宅ローンを組む際には、さまざまな諸費用が必要になります。各金融機関により、必要なものとそうでないものがありますので、詳しくは各機関に確認しましょう。ここでは、諸費用の種類を説明します。

  • 事務取扱手数料 … ローンを受ける金融機関に支払う事務手続きの手数料
  • 保証料、保証事務取扱手数料 … ローン返済不可能となった場合に備えて、連帯保証人の代わりに保証会社に保証を依頼するために支払う費用。また、その事務手続きの手数料(フラット35の場合は保証料不要)
  • 団体信用生命保険料 … 万一、返済の途中で加入者が死亡または高度障害状態になった場合に、保険金で住宅ローンの残額が返済される保険の保険料
つなぎ融資費用つなぎ融資とは、住宅ローンが実行されるまでの間、一時的に借り入れる融資のことです。家を建てる場合、住宅が完成するまで住宅ローンは実行されません。しかし、依頼先に対しては着工金や中間金などの支払いが発生するため、別のローンを一時的に組み支払いに充てます。これをつなぎ融資と呼びます。つなぎ融資に関わる費用は、契約時の印紙代、手数料、利息などです。なお、つなぎ融資には抵当権の設定がないため、登録免許税はかかりません。
火災・地震保険費用火災保険、地震保険の保険料。火災保険については、ローンを借りた場合多くの金融機関で加入が義務化されています。地震保険については任意加入としている金融機関が多いようです。ローンを借りていなくても、万一のために保険に加入するケースがほとんどです。
各種負担金など

家を建てる地域や条件によって異なりますが、以下のような負担金があります。

  • 給水負担金・放流負担金…上下水道の利用にあたり、水道局に納付します
  • 町並保全費など…歴史的・伝統的な町並みを保存する地区に家を建てる際に、必要になる場合があります

その他費用について

今まで説明してきた費用以外に、引っ越し費用や、建て替えの場合の仮住まい費用、式祭典費用(実施する場合)も準備しておく必要があります。これらは現金で用意しておかなくてはなりません。

仮住まい費用建て替えの場合は、仮住まいを借りる必要があり、家賃などの費用が発生します。仲介会社との取り決めにもよりますが、家賃以外にも敷金、礼金、共益費、住宅保険料、鍵交換代などが必要です。
引っ越し費用建て替えの場合は、旧居から仮住まい、仮住まいから新居へと2回の引っ越し費用がかかります。新築の場合は旧居から新居へ1回の引っ越し費用がかかります。
式祭典費用地鎮祭や上棟式などを行う場合は、それらの費用を用意する必要があります。
その他費用着工前や引っ越し時、近隣への挨拶に持参する手土産代や、電話工事費(NTTやケーブルテレビなどの電話工事代)などがあります。
シャノンハウスでは、契約前に新築工事にかかる金額はもちろん付帯工事や諸費用、その他費用にかかる金額を全て洗い出し計画外の出費がないようにお客様と一緒にマイホーム造りをお手伝い致します。また、第3者機関のファイナンシャルプランナーの方とお客様とで無理のない返済計画になっているか、また完成後のお金の面での人生設計の相談も無料で承っておりますので、お気軽にご相談ください。
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